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COLOR WORLD ~YELLOW 黄色の世界

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黄色は光に最も近い色 黄色のいろいろ

光のスペクトルのなかで、黄色は最も明るい色です。黄色は人の目には、前方に飛び出して近く大きく見え、反対に青色は後方に引き下がって遠く小さく見えます。

黄色は世界中で注意を喚起する標識に使われています。JIS(日本工業規格)では「安全色彩」として黄色は注意を促す色に規定されています。その外の色では下記のように示す色にされています。

赤は防火・禁止・停止
オレンジは危険
緑は安全・避難
青は指示・用心

黄色と金色の基本的な特性は変わりません。黄色にメタリックは輝きが加わったのが金色なのです。ゴールドは東西を問わず、神聖な輝き、豊かさを権力の象徴とされてきました。
仏教を始め黄色は最高の色とされ、高僧は黄色の僧衣を身につけています。

AJjpg黄色にはシンボルカラーにしたものが多くあります。黄色には「希望・幸福・健康・欲求」を象徴する外交的なイメージが強く、鮮やかで目を引くだけに、欧米では広く使われています。

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ビタミンC

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レモンといえばビタミンCが多く含まれているイメージがあり、「ビタミンC入りの栄誉補助食品は「レモン色ですっぱい」と思うくらいレモン風味の味が大半です。では本当にビタミンCはレモン色をしているのでしょうか。
ビタミンにはそれぞれ固有の色があります。ビタミンAには黄色と緑、ビタミンBは赤やオレンジ、ビタミンDは紫、ビタミンEは真紅それてもちろんビタミンCはレモン色をしています。色々な色の食べ物をとることでバランスよくビタミンを補給できるというわけです。

黄色の食べ物はカロリーが高い

黄色の食べ物は、高カロリーのものが多くサラダオイルをはじめ、調理に欠かせない油脂類も黄色系の液体です。高カロリーの脂肪やタンパク質は、ほとんど黄色をしています。

またレモンやかぼちゃも黄色い食べ物代表各です。レモンには体内の酸のバランスを正常に保つ働きがあり、バナナやかぼちゃには、胃腸の消化活動を促進する作用があります。

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食べ物だけでなく食卓に上手に黄色をとりいれるには、白を効果的に使うとまとまります。
白を基調とした食器で縁取りや単純な模様が黄色のものなどは、さわやかな印象を与えます。そのほかにクリーム色の無地のテーブルクロスにチェックのランチョンマットなどを使って変化をつけるのも楽しい食卓にピッタリです。